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UAV・ドローンの未来② ~航空管制の必要性~

UAV・ドローンの未来② ~航空管制の必要性~

たとえば、道路にはETCアンテナやナンバープレートの光学読み取りシステムが張り巡らされて
いったん犯罪がおこれば自動車を追跡できる。
スマートフォンやカーナビなどには
GPSによる測位情報をユーザーが意識しないうちに警察や警備会社に通報するしかけが組み込まれている。

同じように、市場で販売されるUAVにも固体識別番号を電子的に与え、
非公開のコマンドを受けると個体識別情報と位置・速度情報を管理者に返信する機能を組み込んだらどうか。
個体識別番号とユーザーを紐付けするのである。

航空管制で飛行機がレーダー受けると識別情報を返すというトランスポンダーの搭載が義務付けられているが
いまflightradar24などで使われているのはASD-Bという1090MHzで飛行機から垂れ流されている信号のようだ。
flightradar24は各地で飛行機からの信号を受けて、それをまとめて表示している。
※flightradar24については次回ブログで説明する。

こういったシステムをUAVに拡張する。

UAVの非公開コマンドで管制当局からのセーフコマンドを受信したらユーザーの操作は無効になるようにする。
識別情報を返さないUAV・飛行機にはスクランブルをかける。
重要施設の周囲には非公開コマンド送信・処理システム、飛行物体検知・捕捉システムを設置する。

地上側の管制システムまで含めて考えていくべきだ。

UAV・ドローンの未来③に続く


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